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除染作業の実態!3K労働やピンハネ横行!危険な線量管理とは!?

除染作業の実態!3K労働やピンハネ横行!危険な線量管理とは!?

こんばんわ!

休み明け。そして休み前で、何かと本日はバタついておりました。

さすがに、疲れました・・ぴゅぴなです。

 

 

さて、本日は、未だ終息の見えない福島原発問題について。

劣悪な状況での労働そして、ピンハネなどは、以前から問題となっていましたが

ここにきて、問題視されているようです。

除染作業の実態について、まとめていきます。

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除染作業員の悲惨な実態とは?

除染作業員・除染作業に従事する人達の実態とはどういうものなのでしょうか?

除染作業員たちは、劣悪な状況下で作業にあたっていると言われています。

 

 

除染労働の内容は、

建物等の拭き取り、落ち葉等堆積物の除去、草の刈り取りなどを

手作業で行うという重労働。

 

 

真夏には熱射病で搬送される作業員まで・・・。

 

 

また、集められた枝葉などを機械裁断するため、

汚染された粉塵による悪環境、そして人体への悪影響もつきまとうという。

 

 

いわゆる3Kであり、きつい・きたない・危険 を伴う労働。

きたないどころか、命の危険さえ伴う労働です。

 

ずさんな線量管理

重大なのは健康被害です!

ある週刊誌に証言していた男性がいました。

 

 

 

除染作業員が作業中の「大量内部被曝」を告白しています。

福島県での除染作業に2か月程、従事した男性による告白です。

 

 

作業の最終日に、内部被曝の測定を受けたところ、

元請け会社は、測定結果を教えてくれなかったいう。

この男性は、納得いかず、何とかねばって測定結果を見せてもらったといいます。

測定結果は、見て驚き!

一般的な原発作業員の倍以上という異常な数値だったというんです。

 

 

 

危険な(線量が高い)場所であっても、薄いマスク一枚の支給。

除染労働者は、内部被曝の数値も、現場の線量すら知らされないことが珍しくない。

「ここは線量が低いから大丈夫」などと言うが、

実際に1日で30マイクロシーベルトも被曝した除染作業員もいたという実態。

 

 

放射線量の範囲として。

緊急時は20~100ミリシーベルト

緊急事故後の復旧時は年間1~20ミリシーベルト

平常時は年間1ミリシーベルト以下。とされています。

一日で30!とは・・酷い数字。

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ピンハネ横行や過酷労働の対価とは?

 

健康への被害、そして命の危険さえ伴う労働にもかかわらず

過酷労働に支払われる対価は、一般の想像よりも格段に低い というんです。

 

 

そして、現場で頻発しているのが、日当のピンハネ

除染作業は国の直轄事業であるようです。

 

 

 

労働者には雇用主である会社からの労賃のほかに、

「特殊勤務手当」(いわゆる、危険手当)が支給されることになっているそうなんですが、

この危険手当のピンハネが横行しているといいます。

 

 

2012年7月から9月にかけて、除染に従事した男性によると

雇用元は2次下請けであるA社で、日当は10000円という条件だった。

だが、A社は国から危険手当がでることになったからと説明しつつ、日当を5500円に減額。

これは当時の福島県の最低賃金に相当する額。

 

 

これに危険手当10000円を加えた15500円を支払うと説明していたという。

実際の手取りは12000円になってしまったと。

 

 

本来であれば20000円の日当が支払われるはず。

8000円もの金額が下請け会社にピンハネされたことになります。

 

 

こういったケースは、多数あるというんです。

こんな事で良いのでしょうか・・

絶対にあってはならないことです。

終息も見えない原発。

労働してくれる人がいなければ、いつになっても終わりも見えない・・・

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